Wednesday, November 21, 2012

yoshi47専用コグ







俺専用のCOGが!!!


夢にまで見た、というか想像もしなかった事が最近サラっと起きた!


そしてこのCOGが明後日のREDBULL MINIVELODROMEのために作られたという。


RINNG PARTSさん、鈴木部品さん、本当にありがとうございます!!!


中途半端な走りはしませんよ。


昔やってた、みんなが大好きなハプニングはしませんよ。


この前アイススケートの清水選手が言ってた、スタートの前の極意を実施しますよ。


手渡されたCOGは16T, 17T, 18T, 19T


持ってるリングは48T, 46T, 44T


どのギア比が黄金なのか


悩む。





















Friday, November 16, 2012

REDonePRESS Group Exhibition “one”








REDonePRESS Group Exhibition “one”




参加アーティスト:

 BAKIBAKI / buna / CHO-CHAN / DISKAH a.k.a. DEE / Dragon76 / ESOW /
 FANTASISTA UTAMARO / FATE / Gravityfree / Hiroki Muraoka / Hiro Kurata /
 Hi-dutch / imaone / Joji Shimamoto / JONJON GREEN / Jun Inoue / JUN KANEKO /
 Kansuke Akaike / Ken Goto / Kngee / Koichiro Takagi / MAKO / Mao Simmons /
 MHAK / Michinori Maru / Miyuki Pai Hirai / Mon / Naomi KAZAMA /
 Niky Roehreke / Nobuo Iseki / NOVOL / POPY OIL / QUESTA a.k.a. Que Houxo /
 Rei / Ryo Matsuoka / SAL / Tadahiro Gunji / shizentomotel / SHOHEI /
 SHOHEI TAKASAKI / Shun Kawakami / Shuntaro Takeuchi / SYUNOVEN / SUIKO /
 Tadaomi Shibuya / T9G / TENGA / TiFdyL / WASHIO TOMOYUKI / TOSHIKAZU NOZAKA /
 TWOONE / UNO / USUGROW / YO ONISHI / yoshi47 / Yusuke Hanai
 

会場:COMMON
   東京都渋谷区神宮前5-11-1 2F
   03-6427-5834
会期:20121123()1128()
   12:00 – 19:00
   入場無料

オープニングレセプション:
 20121122() 19:00 – 22:00
 ※INVITATION ONLY
 Guest DJOLIVE OIL (OILWORKS)
 Special Live:田我流 (stillichimiya)
 DJLZA

主催:REDonePRESS (red1press.com)
協賛:サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパン株式会社
協力:モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社


















RED BULL MINI VELODROME








RED BULL MINI VELODROME

に参戦します。


アートショーじゃないっす。レースです。


アキレス腱の調子はすこぶる悪いですが、最近、レースとか本気で楽しみたくなってきた感じがなんつーか心から出てきて。

エントリーNO. 100 です。

今、ギア比とか、細かいパーツなんかを新調したりして、なんか楽しくなってきました。

マジ真剣に走ろうかと思って。って言ってもコレは持久力とかじゃなくて、俺が思うに、ギア比はもちろん、細かいパーツパーツの組み合わせなんかが速さに関係してくると思うんすよね。あと、一切怖さを持たずにぶっこむくらいじゃないと。あとは走るバランスが良ければ上位狙えるかなと。

今回は、Teppei君とかが使用している今超話題のハンドメイドHUB、しかもロゴ俺が作ったっていう奇跡のHUB。しかもプロダクトのデザインはマジかっこいいバットマンみたいな感じ。

rinng


このHUBを装着して、挑むつもりです。しかも、別注でコグを18Tくらいまで頼んでます。全日までギア比は考えます。今一番迷ってるのはタイヤ。太さをどのくらいにしようか。。。。



























Blade Runner





なぜか5年に一度くらい観る映画『Blade Runner』小学3年生の時、担任の谷口先生に紹介されてレンタルビデオを借りてきた。今でもよ〜く覚えてる。Sean Youngに恋をしたっていう。それよりか、この映画の最高なところは、ず〜っと雨が降ってて、ず〜っと暗い。なんか、晴れ晴れした気持ちが一つもないっていうか。だから余計に未来的な感覚が伝わってきたり、世も破滅的な感じで。1982年公開の映画なんだけれど、技術とか、ストーリーがすげーしっかりしてて、何回観ても飽きない。















BAGDAD CAFE & Jevetta Steele - Calling You





この映画中学生の時から見たいと思い続けては、全く見れずに、やっと最近時間を作って観る事ができた。なんか、砂漠の匂いがしてきたり、自由気ままな編集の仕方がすげー楽しかったり。でも一番心に来たのが、太ったドイツ人のレディ。声が大昔のドイツ人元カノとメチャクチャ似てて、なんか若い頃の良い想い出に浸った。ただ、容姿があまりにも違ってかなりのギャップがあるにも関わらず、最後にはこの太ったドイツ人レディが好きになってしまうっていうまさかの心の急展開。乳首出されたときにはもうハラハラもんですよ。


『BAGDAD CAFE』



『Jevetta Steele - Calling You』







Tuesday, November 6, 2012

MAO's LAST DANCER





本題『MAO'S LAST DANCER』
日本語の題名『小さな村の小さなダンサー』







この映画はクラシックバレエを色々見ている人には、とことん突き刺さる映画だと思う。僕自身は、バレエというものに興味は全く持っていなかったけれど、母親がバレエをずっとやっているのと、妻が最近バレエにはまり始めたというので、少しずつひきこまれていく途中でのこの映画。特にこだわった編集とか、ストーリー展開ではないけれど、純粋に泣ける映画でした。















"Bernie"




妻の父が "Bernie"というあだ名でした。


この映画とはなんら関係ないですが、この映画、ブラックコメディで、とても悲しいんだけれど、笑いが止まらない映画です。昔は、サンフランや、ロスや、ニューヨークとか都市に憧れていたけれど、アメリカを知れば知るほど、南部の文化に惚れ込んでしまいます。一番はBBQだけれど。













個展の写真



個展を終えて:


今回の個展にて自分が言いたい事、表現したい事などが、違った形ではあるけれど、たくさんの人に伝わりました。そして、未だに、実際に個展に来てくれた人たちから、心からのフィードバックを頂き、それが自信に繋がっています。

個展を終えて、何かが花咲いたような気分を味わいました。

とても幸せな事です。

次回は、もっともっと表現したい事をなるべく頭の中にあるイメージで、そっくりそのまま以上の物を『視覚』という世界の中で表せたらと思っています。視覚だけではなく、『聴覚』もやはり今回の個展で大事だと認識しましたが、『聴覚』に関しては、修行が必要だと思いました。

個展に来れなかった方々も、次回は今回以上の『夢』と『現実』のせかいの狭間を見ていただけたらと思っています。


































多忙







個展が終わり、極端に多忙な日々を相変わらず過ごしていました。


Blogの事など頭の四隅にも無いくらい忘れていました。


昨夜、妻と食事に出かけて、今まで過ごした日々についてゆっくりと語りました。


アメリカでの生活から、日本に帰国した時、そして今に至るまで。


独立してから、必死に生活してきたことなど。


ようやく生活が安定し始めて、酒飲む以外の遊び方を忘れていた事も話しました。


そんな事を話すうちに、緊張していた何かがポロっと取れ、


しかしその瞬間に『欲望』が頭の中を駆け巡り始めました。



やりたい事①
この写真はPATAGONIAです。ここへ、夫婦で行くことが夢なのです。だから、これから都市などの旅ではなく、自然と向き合った旅をどんどんしていきたいと思っています。今月は、長野の白馬へ犬のくるよも連れて家族で行ってきます。




やりたい事②
料理が大好きです。しかし、多忙すぎて料理の細かいところを手抜きばかりしてやりくりしてきました。なので、生活が安定した今だからこそ、少しずつ昔の勘を取り返して、おいしい料理を作れたら最高なんじゃないかと思います。





やりたい事③
サバゲー。何をやってもサバゲーをやらなきゃ気が済みません。
友達がサバゲーの写真をSNSなどで上げていると、悔しさでへこみます。だから、今期は装備をちゃんと買って、貸してもらわなければいけないものは貸してもらって来年から本気で挑みます。





アートも仕事も大好きです。没頭してしまい、仕事が趣味になりかけていました。仕事が趣味になってしまうと、家族というバランスや、それこそ自分自身のバランスがおかしくなるという事を今回、肉を食いながら気づいて良かったです。